納豆
朝食に食べるのが良いヨーグルト菌は腸に届かないが納豆菌は腸に届く
血管疾患系の死亡率を２０パーセント下げる。
スペルミジンが腸内の免疫細胞を修復し活性化させる。
ナットウキナーゼは血流を良くする。
納豆のトッピング
酢、白菜漬、キムチ
酢はカルシウムの吸収を助けてくれる。
オートファジー＝自己再生能力
骨のオートファジー
スペルミジン
ビタミンＫ2
長芋（山芋）納豆
夕食に食べるのが良い長芋を１週間食べ続けるとインフルエンザの発症率を１４パーセント下げる
長芋には腸の善玉菌の餌になるレジスタントスターチが大量に含まれている。
長芋のステーキは熱に弱いので免疫力アップにならない。
長芋のとろろは消化されやすくて腸に届かない
長芋の短冊切りが良い
腸は第２の脳
腸内フローラ
血糖値の上昇を抑えてくれる
長芋のポテトサラダのオリーブオイル添え
ディオスコリンＡは１分で体内のウイルスを殺す
ジオスゲニンは認知症の原因物質を減らしてくれる
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2020.03.03 初稿
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